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ホンダ プレリュードを買うと決めたら、次に迷うのが色ですよね。『白がいいって聞くけど、グレーも気になる』という方も多いはずです。
結論から言うと、標準車で選べるのはムーンリットホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリック、クリスタルブラック・パール、フレームレッドの4色です。白は+82,500円、グレーは+38,500円の有料色なので、色で総額が最大8万円以上変わります。
この記事を読めば、色ごとの値段と内装との組み合わせ、売る時のことまで考えて選べますよ。
プレリュードの色は何色ある?一覧で確認
標準車のボディカラーは4色。発売時の公式リリースでは、白パールと黒の2トーンを含む5色展開と説明されています。特別仕様車2027 Limited Editionは専用色1色です。
まずは全色を並べてみましょう。価格はホンダ公式サイト(2026年10月3日時点・税込)の値です。
| ボディカラー | 系統 | 追加料金 | 車両価格(標準車) |
|---|---|---|---|
| ムーンリットホワイト・パール | 白 | +82,500円 | 6,262,300円 |
| メテオロイドグレー・メタリック | グレー | +38,500円 | 6,218,300円 |
| クリスタルブラック・パール | 黒 | なし | 6,179,800円 |
| フレームレッド | 赤 | なし | 6,179,800円 |
どの色でも、リサイクル料金19,100円は別にかかります。
「プレリュード ツートン」で探している方もいますよね。発売時の公式リリースでは、ムーンリットホワイト・パール&ブラックの2トーンが紹介されていました。
ただ、2026年10月3日時点の公式タイプデータでは、2トーンが今も選べるかと価格を確かめきれていません。2トーンを考えている方は、見積もりの時に販売店で聞いてみてください。

ムーンリットホワイト・パールはなぜ人気?
『迷ったら白でしょ』という声、よく聞きますよね。
ムーンリットホワイト・パールは、4色の中で一番追加料金が高い有料色です。パール塗装なので、光の当たり方で表情が変わるのが魅力なんです。
人気の色と言われる理由は、だいたいこんなところです。
- 低くて長いクーペの形がはっきり見える
- 傷や汚れが黒より目立ちにくい
- 夏場に車内が熱くなりにくいと言われる
- 中古で探す人が多いとされる定番色
色の人気順を示す公式のデータはありません。ここで「何%が白」と言い切ることはしません。
例えば販売店では、こんな聞き方をしてみてください。
「白パールと黒で迷っています。展示車や試乗車はどの色がありますか」
実物を見比べると、写真で迷っていたのがうそのように決まることもありますよ。
もう一つ大事なのが内装との組み合わせです。白パールを選んだ時だけ、内装をブルー×ブラックにできます(ホンダ公式)。他の色ではブルー×ホワイトの内装になります。
グレー・黒・赤はどんな人に合う?
白以外の3色にも、それぞれの良さがあります。
| 色 | 見た目の印象 | 向いている人 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| メテオロイドグレー・メタリック | 落ち着いた金属感 | 派手すぎない色が好き | 有料色(+38,500円) |
| クリスタルブラック・パール | 引き締まって見える | 重厚感を出したい | 洗車傷や水アカが目立ちやすい |
| フレームレッド | 明るく鮮やかな赤 | スポーツカーらしさが欲しい | 好みが分かれやすい |
「メテオロイドグレー」はグレー系のメタリックです。グレーは最近のスポーツカーでよく選ばれる系統で、写真だと地味に見えても、実物は面の陰影が出やすい色なんです。
黒は、白の次に定番と言われる色ですね。クーペの低い姿勢がより引き締まって見えて、夜の街に映えるのも魅力です。
ただ、洗車の手間は白より増えます。『こまめに洗うのは面倒』という方は、少し考えておきましょう。
「プレリュード 赤」「プレリュード レッド」で探している方は、フレームレッドが候補になります。追加料金がかからないのも、地味にうれしいところです。赤は好みがはっきり分かれる色なので、本当に好きな方が選ぶ色と言えそうです。
「プレリュード 青」「黄色」「水色」で探す方もいますが、2026年10月3日時点の公式ボディカラーに青・黄色・水色はありません。青が欲しい場合は、内装のブルーで楽しむ形になります。
ワインレッド系なら限定車のガーネット
『もっと深い赤、ワインレッドっぽい色は無いの?』という方もいますよね。
それに近いのが、特別仕様車2027 Limited Editionの専用色プレミアムクリスタルガーネット・メタリックです。深い赤紫系の色で、内装もボルドー×ブラックになります。
| 比べる仕様 | 色 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 標準車 | フレームレッド | 6,179,800円 |
| 標準車 | ムーンリットホワイト・パール | 6,262,300円 |
| 2027 Limited Edition | プレミアムクリスタルガーネット・メタリック | 6,306,300円 |
限定車は、赤いBrembo製キャリパーや専用ホイールも付きます。白パールの標準車と比べると、差は44,000円です。
限定車の中身や価格差はプレリュード 2027 Limited Editionとはで詳しく見ています。
内装色とボディ色の組み合わせ
色選びで見落としやすいのが内装です。プレリュードはボディ色によって、選べる内装が決まっています。
- ムーンリットホワイト・パールなら、ブルー×ホワイトかブルー×ブラックを選べる
- グレー・黒・赤なら、ブルー×ホワイトの内装になる
- 2027 Limited Editionは、ボルドー×ブラックの内装になる
ブルー×ホワイトは、明るく軽やかな室内です。ただ、白い部分はジーンズの色移りなどが気になる、という声もあります。
『汚れが心配だから黒っぽい内装がいい』という方は、白パールを選んでブルー×ブラックにするのが近道です。
内装は毎日座るたびに目に入る場所です。ボディ色と同じくらい、時間をかけて選んでみてください。
内装のくわしい話はプレリュードの内装で見ています。

有料色の追加料金、乗っている間でならすといくら?
『8万円以上の差か…』と迷う方は、乗る年数で割って考えてみると気持ちが楽になるかもしれません。
ローンの金利や値引きは入れずに、追加料金だけを単純に月数で割るとこうなります。
| 有料色 | 追加料金 | 3年(36か月) | 5年(60か月) | 7年(84か月) |
|---|---|---|---|---|
| ムーンリットホワイト・パール | 82,500円 | 約2,292円/月 | 1,375円/月 | 約982円/月 |
| メテオロイドグレー・メタリック | 38,500円 | 約1,069円/月 | 約642円/月 | 約458円/月 |
5年乗るなら、白パールは月1,375円ほどの差です。毎日目にする色だと考えると、そこまで大きな差ではないと感じる方も多いはずです。
ただし、残クレやローンで買う場合は、追加料金にも金利がかかります。支払いの総額は見積もりで確かめておきましょう。
上の表は追加料金を月数で割っただけの目安です。値引き、金利、売る時の差額は含めていません。
色ごとのお手入れの手間も比べておこう
色は見た目だけでなく、毎日の手入れの手間にも関わります。
| 色 | 洗車傷の目立ちやすさ | 汚れの目立ちやすさ | ひとこと |
|---|---|---|---|
| ムーンリットホワイト・パール | 目立ちにくい | 水アカの筋が出ることも | 手入れは楽な部類 |
| メテオロイドグレー・メタリック | 目立ちにくい | 砂ぼこりが目立ちにくい | 手入れは楽な部類 |
| クリスタルブラック・パール | 目立ちやすい | 砂ぼこりや水アカが目立つ | こまめな洗車が向く |
| フレームレッド | ふつう | ふつう | 屋外保管なら日焼けに気を配る |
これは一般的な傾向で、保管場所や乗り方でも変わります。
青空駐車の方は、ボディコーティングを考えておくと手入れがぐっと楽になりますよ。
色で売る時の値段は変わる?
ここが大事なところです。色は買う時だけでなく、売る時にも関わってきます。
一般的に、中古車では白・黒の定番色が需要の厚い色と言われます。白パールに追加料金を払っても、売る時にその分が戻りやすい、という考え方もあります。
ただ、プレリュードはまだ発売から日が浅く、色ごとの買取相場ははっきりしていません。ここで「白なら何万円高い」と言い切ることはしません。
「売る時に有利だから」だけで好きでもない色を選ぶと、乗っている数年間ずっと後悔することがあります。売値の差は時期や地域、車の状態でも変わります。
例えばこんな考え方がおすすめです。
「好きな色が2つあって迷っているなら、売りやすいと言われる方を選ぶ」
「好きな色が1つだけなら、その色を選んできれいに乗る」
色や年式で売値がどう違うかは、プレリュードのリセールバリューで数字を追っています。
色が決まったら、カスタムと値引きも考えておこう
色が決まると、ホイールやエアロで見た目を仕上げたくなる方も多いはずです。
例えば白パールに黒いホイール、赤にカーボン調のパーツなど、ボディ色との組み合わせで印象はかなり変わります。
ただ、色を変えるラッピングや社外パーツは、売る時に純正へ戻せるかも考えておきたいところです。カスタムの話はプレリュードのカスタム|無限・モデューロのパーツでまとめています。
有料色の追加料金も含めて、総額をどこまで抑えられるかは値引き次第です。プレリュードの値引き相場と交渉の順番も合わせて見てみてください。
- 展示車か公式の色見本で、晴れの日と曇りの日の見え方を想像する
- 有料色の追加料金を含めた総額を確かめる
- 内装色との組み合わせを確かめる
- 2トーンが今も選べるかを販売店に聞く
よくある質問
プレリュードの色は何色ありますか?
標準車はムーンリットホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリック、クリスタルブラック・パール、フレームレッドの4色です。2027 Limited Editionは専用色のプレミアムクリスタルガーネット・メタリック1色です。
有料色はいくらですか?
ホンダ公式の価格で、ムーンリットホワイト・パールが+82,500円、メテオロイドグレー・メタリックが+38,500円です。黒と赤は追加料金がかかりません。
2トーン(ツートン)は選べますか?
発売時の公式リリースでは白パール&ブラックの2トーンが紹介されていました。今も選べるかと価格は、販売店で確かめてください。
青や黄色のプレリュードはありますか?
2026年10月3日時点の公式ボディカラーに、青・黄色・水色はありません。青は内装色として使われています。
内装色は自由に選べますか?
ボディ色で決まります。ブルー×ブラックの内装はムーンリットホワイト・パールを選んだ時だけです。
まとめ
- 標準車の色は白パール・グレー・黒・赤の4色。発売時は白&黒の2トーンも紹介された
- 有料色は白パール+82,500円、グレー+38,500円。黒と赤は追加料金なし
- ブルー×ブラック内装は白パールを選んだ時だけ
- ワインレッド系が欲しいなら限定車のガーネット(6,306,300円)
- 色ごとの売値の差はまだはっきりしないので、好きな色を優先しつつ迷ったら定番色





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