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新しいホンダ プレリュードを手に入れたら、『無限のエアロを付けたい』『ホイールを替えてもっと低く見せたい』と考える方も多いはずです。
結論から言うと、まずは純正の寸法とタイヤサイズを知った上で、メーカー系(無限・ホンダ純正アクセサリー)から考えるのが失敗しにくい順番です。社外パーツやローダウンは、車検・保証・売る時の値段まで含めて選びましょう。
この記事を読めば、どこから手を付けると後悔しにくいかが分かりますよ。
まず知っておきたいプレリュードの純正寸法
カスタムの前に、純正のタイヤサイズ(235/40R19)と最低地上高(135mm)を覚えておきましょう。ホイールや車高を変える時の基準になります。
ホイールやエアロを選ぶ時は、まず純正の数字が基準になります。ホンダ公式の主要諸元から、カスタムに関わる値を抜き出しました。
| 項目 | 純正の値(現行BF1) |
|---|---|
| 全長/全幅/全高 | 4,520/1,880/1,355mm |
| ホイールベース | 2,605mm |
| トレッド 前/後 | 1,625/1,615mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| タイヤサイズ | 235/40R19 96W |
| 純正ホイール | 19インチアルミ(ベルリナブラック) |
| フロントブレーキ | Brembo製 対向4ポット+φ350mmディスク |
| リアブレーキ | φ305mmディスク |
ボディ色との組み合わせも考えるなら、プレリュードの色と有料色を先に見ておくとイメージしやすいですよ。
限定車の2027 Limited Editionは、同じ19インチでも切削ブラッククリアのホイールと、赤いキャリパーになります。
最低地上高135mmは、もともと低めの数字です。ここからさらに下げると、段差や坂道の出入り口で擦りやすくなることは覚えておきましょう。
無限・モデューロのパーツは何が違う?
「プレリュード 無限」で探している方は、メーカー系のパーツが気になっているはずです。
無限(M-TEC)は、ホンダ車のパーツを手がけるブランドです。プレリュード向けにも、エアロやホイール、マフラーなどのパーツが出ていると報じられています。
モデューロは、ホンダの純正用品を作るホンダアクセスのブランドです。純正アクセサリーとして、販売店で新車と一緒に注文できるのが特徴です。
| 種類 | どこで買うか | 良いところ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| ホンダ純正アクセサリー・モデューロ | ホンダの販売店 | 新車と一緒に頼める・適合の安心感 | 選べる品目は限られる |
| 無限 | 取り扱いのある販売店など | ホンダ車に合わせた作り・ブランド力 | 価格は社外品より高めになりやすい |
| 社外エアロメーカー | 専門店・通販 | デザインの幅が広い | 適合や車検の確認は自分でする |
品目・価格・適合は、それぞれの公式サイトで確かめてください。この記事では価格を言い切りません。

『どれが一番いいの?』と迷ったら、まずはメーカー系から見てみるのがおすすめです。車の設計に合わせて作られている分、取り付けや車検で困りにくいんです。
エイムゲインのような社外エアロメーカーの名前で探す方もいます。BF1向けの製品があるか、どの年式に適合するかは、メーカーの公式情報で確かめておきましょう。
エアロ・ウイング・スポイラーを付ける前に
フロントスポイラー、サイドスカート、リアウイング。エアロは見た目の印象を一番大きく変えるパーツですよね。
ただ、付ける前に知っておきたいことがあります。
- 最低地上高が下がって、段差で擦らないか確かめる
- フロントのセンサーやカメラの周りをふさがないか確かめる
- リアウイングの高さや幅が車検の基準に合うか確かめる
- 純正に戻せるか、外したパーツを保管できるか考えておく
プレリュードにはHonda SENSINGが付いています。フロントまわりのセンサーやカメラの近くに部品を付けると、機能に影響が出ることがあるんです。
フロントのエンブレムやロゴを替えたい方も同じです。エンブレム周りにセンサーがある車も多いので、交換前に販売店に聞いておくと安心ですね。
「テールゲートスポイラー」や「リアスポイラー」で調べる方は、プレリュードがハッチバック式のテールゲートだという点も気にしておきましょう。開け閉めのたびに重さがかかるので、取り付け方法が合っているかが大事です。

ホイール交換とツライチは何に注意?
『ホイールを替えるだけで、雰囲気がガラッと変わる』。カスタムで一番人気なのがここですよね。
純正は19インチで、タイヤは235/40R19です。ホイールを替える時は、サイズだけでなくブレーキとの干渉も確かめておく必要があります。
フロントにはBrembo製の対向4ポットキャリパーとφ350mmのディスクが付いています。デザインによっては、19インチでもキャリパーと当たるホイールがあります。購入前に、適合を販売店や専門店で確かめておきましょう。
「ツライチ」は、タイヤとホイールをフェンダーぎりぎりまで外へ出すスタイルです。かっこいい反面、はみ出すと車検に通らないことがあります。
| ホイールを替える時に見る項目 | 理由 |
|---|---|
| リム径(インチ) | 純正19インチ。変えるとタイヤの外径も変わる |
| リム幅・インセット | フェンダーからはみ出さないか |
| キャリパーとのすき間 | Brembo製キャリパーと当たらないか |
| タイヤの外径 | スピードメーターの表示に関わる |
| 荷重指数 | 純正は96。下回らないか |
マグネシウム製など軽いホイールの話題もありますが、純正装備ではありません。軽さと価格、強度のバランスで選ぶことになります。
純正ホイールは、売る時のために保管しておくのがおすすめですよ。
冬にスタッドレスタイヤを使う方は、純正ホイールを冬用に回して、夏は社外ホイールにする使い分けもできます。保管場所を一つ減らせるので、意外と便利な方法です。
マフラー交換はe:HEVだと効果がある?
「プレリュード マフラー」「無限 マフラー」で探している方も多いですよね。
ここで知っておきたいのが、プレリュードはe:HEVだという点です。普段はモーターで走る場面が多く、エンジンが止まっている時間もあるんです。
さらに、S+ Shiftではエンジン回転と連動したサウンドを車内に流す仕組み(アクティブサウンドコントロール)があります。
- 後ろ姿の見た目が変わる
- エンジンが回っている時の音の変化
- メーカー系なら車検対応の製品を選びやすい
- モーターだけで走っている時は音が変わらない
- 車内で聞こえる音は演出の影響も大きい
- 社外品は近接排気騒音などの基準に合うか確認が要る
『音を変えたい』のが目的なら、マフラーを替えた車の音を実際に聞いてから決めるのが一番ですね。
ローダウン・ダウンサスとチューニングの注意点
「ローダウン」「ダウンサス」は、見た目を引き締めたい方に人気です。
ただ、プレリュードにはアダプティブ・ダンパー・システムが付いています。モードに合わせて減衰力を変える電子制御のダンパーです。
ダウンサスで車高を下げると、乗り心地やダンパーの動きのバランスが変わることがあります。対応するかどうかは、パーツメーカーの適合情報で確かめておきましょう。
- 純正の最低地上高135mmから、どれくらい下げたいかを決める
- 自宅の駐車場や、よく行く店の段差を思い浮かべる
- アダプティブ・ダンパーに対応するかを適合表で確かめる
- 車検の基準(一般に最低地上高9cm以上が目安)に合うかを確かめる
- 保証の扱いを販売店に聞いておく
エンジンやモーターの制御を書き換えるチューニングは、メーカー保証の扱いに関わることがあります。e:HEVは電池やモーターも一緒に制御しているので、慎重に考えたいところです。
「ワイドボディ」「ローライダー」のような大きく形を変えるカスタムは、車検証の記載を変える手続きが必要になることもあります。
見た目の好みは人それぞれです。手続きと費用まで調べた上で、自分らしい1台に仕上げていきましょう。
例えば専門店では、こう聞いてみると話が早いですよ。
「この仕様にした場合、車検はそのまま通りますか。届け出が必要ならいくらかかりますか」
ライト・テール・アンビエントライトのカスタム
ヘッドライトはフルLEDです。アダプティブドライビングビームなど、Honda SENSINGと関わる機能も持っています。
だから、「ヘッドライト交換」は気軽にやるものではありません。社外品に替えると機能が使えなくなる場合もあるので、まずは販売店に相談してみてください。
テールランプも同じで、色や明るさには保安基準があります。「ユーロテール」は昔のプレリュード(BB系など)で流行ったカスタムの名前で、現行BF1とは別の話です。
車内のLEDアンビエントランプは、現行モデルに標準で付いています(ホンダ公式の主要装備)。追加のライトを足す前に、まずは純正でどこまで雰囲気を変えられるか試してみるといいですよ。
売る時に損しないカスタムのコツ
ここが大事なところです。カスタムは楽しい反面、売る時の値段に関わります。
一般的に、買取では純正に近い状態の車が評価されやすいと言われます。社外パーツの価値が値段に乗るかは、買い手次第なんです。
- 外した純正パーツ(ホイール・マフラー等)は捨てずに保管する
- 穴あけが必要なパーツは慎重に選ぶ
- 色を変えたいならラッピングにして、はがせるようにしておく
- 取り付けの記録や明細を残しておく
例えば、ボディ色を変えたい時はラッピングがよく選ばれます。塗装と違って、売る前にはがして元の色に戻せるからですね。
元の色選びについてはプレリュードの色の選び方、色や状態で売値がどう変わるかはプレリュードのリセールバリューで詳しく見ています。
カスタムにかける予算を残すためにも、車両の値引きは大事です。プレリュードの値引き相場と交渉の順番も合わせて見てみてください。
よくある質問
プレリュードの純正タイヤサイズは何ですか?
ホンダ公式の主要諸元で、235/40R19 96Wです。純正ホイールは19インチアルミです。
無限のパーツはどこで買えますか?
無限のパーツは、取り扱いのある販売店などで注文できます。品目・価格・適合は無限の公式サイトで確かめてください。
ローダウンすると車検に通らなくなりますか?
下げる量しだいです。一般に最低地上高9cm以上が目安とされます。純正は135mmなので、下げる量と段差での擦りやすさを考えて選びましょう。
マフラーを替えると音は大きく変わりますか?
e:HEVはモーターで走る場面が多いので、エンジンが止まっている時は音が変わりません。エンジンが回っている時の音の変化が中心です。
カスタムすると売る時に不利になりますか?
一般に純正に近い状態のほうが評価されやすいと言われます。純正パーツを保管しておくと、売る前に戻せるので安心です。
まとめ
- 純正はタイヤ235/40R19・19インチ・最低地上高135mm。これがカスタムの基準
- 無限やホンダ純正アクセサリー(モデューロ)は適合の安心感がある
- エアロやエンブレムはHonda SENSINGのセンサー周りに注意
- ホイールはBrembo製キャリパーとの干渉を確かめる
- e:HEVのマフラー交換は、エンジンが回っている時の変化が中心
- 純正パーツは保管しておくと、売る時に損しにくい





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