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『プレリュードのナビって、自分で選ぶの?』見積もりを前にすると、気になるところですよね。
結論から言うと、ホンダ プレリュードはGoogle搭載の9インチナビとETC2.0車載器が最初から付いています。ナビ選びで悩む必要はほとんどありません。
ここでは、ナビ・メーター・BOSEの中身と、テレビやカメラまわりの注意点を見ていきます。
プレリュードのナビは最初から付いている?
現行プレリュードはグレードが1つで、ナビもオーディオもメーカー標準です。後から「ナビ代」を足す必要はありません。
現行の6代目(型式6AA-BF1)は、オプションを積み上げていく車ではないんです。価格6,179,800円(ホンダ公式・2026年10月時点・税込み)の中に、ナビやオーディオも含まれています。
| 装備 | 現行プレリュードの内容(ホンダ公式の主要装備表より) |
|---|---|
| ナビ・画面 | Google搭載 9インチ Honda CONNECTディスプレー |
| ETC | ETC2.0車載器(メーカー標準) |
| メーター | 10.2インチ デジタルグラフィックメーター |
| オーディオ | BOSEプレミアムサウンド(8スピーカー) |
| 静粛性 | アクティブノイズコントロール |
| 充電 | ワイヤレス充電器 |
特別仕様車の2027 Limited Edition(6,306,300円)も、このあたりの装備は同じ考え方です。違いは主に外装色と内装の色、ブレーキまわりの見た目になります。
『ディーラーオプションのナビを勧められたらどうしよう』と思っていた方は、少し安心できますよね。見積もりにナビの行が別で入っていないか、一度だけ確かめておきましょう。

Google搭載のナビでは何ができる?
Google搭載のナビは、スマホで使い慣れたGoogleの機能を車の画面で使える仕組みです。
例えば、Googleマップで目的地を探したり、声で「近くのコンビニ」と頼んだりする使い方ができます。スマホを毎回つながなくても、画面だけで完結するのが便利なところです。
- Googleアカウントでのログインが必要か
- 通信を使う機能に、契約や利用期間の条件があるか
- 地図の更新がどう行われるか
- 音声操作がどこまで使えるか
通信まわりの条件は、契約内容や時期で変わることがあります。この記事では確かめきれていないので、販売店で「通信の条件はどうなりますか」と聞いてみてください。
『ナビの使い勝手は、触ってみないと分からない』というのが正直なところです。試乗の時に、目的地を1つ入れてみるだけでも感覚がつかめますよ。
CarPlayやAndroid Autoは使える?
iPhoneのCarPlayやAndroid Autoを使いたい方も多いはずです。
ただ、対応しているかどうか、ワイヤレスで使えるかどうかは、この記事で確かめきれていません。ここは推測で書かず、販売店で実際につないでみることをおすすめします。
- 自分のスマホを持って販売店へ行く
- 試乗車や展示車の画面で、スマホとの接続を頼む
- いつも使う地図アプリや音楽アプリが画面に出るか見る
- ケーブルが要るか、無線でつながるかを確かめる
Google搭載のナビは、スマホをつながなくても地図や音声操作が使えるタイプです。スマホ連携が使えなくても困らない、という方もいますよ。
スマホの置き場所と充電はどうする?
ワイヤレス充電器が標準で付いているので、対応したスマホなら置くだけで充電できます。ケーブルを毎回つなぐ手間が減るのはうれしいですよね。
ただ、スマホの大きさやケースの厚さによっては、うまく充電できないこともあります。ふだん使っているケースのまま置いてみて、充電が始まるか確かめておきましょう。
『ナビはスマホで十分』という方でも、運転中にスマホを手で持つのは禁止です。スマホホルダーを付けるなら、エアコンの吹き出し口や画面の見え方を邪魔しない位置を選んでくださいね。
ホルダーやケーブルなどの小物を足していくと、せっかくの内装がごちゃつきがちです。標準の画面でどこまで済むかを先に試しておくと、余計な買い物が減りますよ。
テレビは見られる?テレビキャンセラーの注意点
『プレリュードでテレビは見られるの?』という疑問もよく見かけます。
主要装備表を見る限り、テレビの受信機能は載っていません。テレビを見たい方は、この点を販売店で先に確かめておきましょう。
テレビキャンセラーは、走行中にも画面の操作や映像の表示ができるようにする社外の部品です。取り付けを考える方もいますが、気を付けたい点があります。
運転する人が走行中に画面を見続けることは、法律で禁じられています。付けるとしても、使うのは助手席の人だけにしておきましょう。
また、車の電子装備に手を入れるため、メーカー保証やナビの機能に影響が出る場合があります。取り付けは、プレリュードの施工経験がある店で相談するのが無難です。
Google搭載のナビは通信でつながる仕組みなので、社外品との相性も気になるところです。「取り付けできます」という製品でも、ナビのソフトが更新されると動きが変わる可能性はあります。
取り付けの工賃や製品の価格は、店や時期でかなり変わります。見積もりを複数取ってから決めるのがおすすめです。
10.2インチのデジタルメーターは見やすい?
メーターは10.2インチのデジタルグラフィックメーターです。針の付いたアナログメーターは付いていません。
デジタルなので、速度やエンジン回転、ハイブリッドの状態などを1枚の画面にまとめて出せます。運転中に目を落とす位置が1か所で済むのはうれしいところです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大きさ | 10.2インチ |
| 種類 | デジタルグラフィックメーター |
| 合わせて使う機能 | ドライブモード(SPORT・GT・COMFORT・INDIVIDUAL) |
| 変速の表示 | S+ Shiftの仮想8段 |
ドライブモードはSPORT・GT・COMFORT・INDIVIDUALの4つです。モードによってメーターの見え方がどう変わるかは、実車で切り替えてみると分かりやすいですよ。
S+ Shiftを使うと、仮想8段の変速に合わせて回転数の動きも変わります。スポーツカーらしい「ギアが変わる感覚」を、メーターでも楽しめるようになっているんです。
エンジンとモーターの出力やS+ Shiftの仕組みは、プレリュードのスペックの記事で数字と一緒に見ています。
BOSEの音とエンジン音の演出はどうなっている?
オーディオはBOSEプレミアムサウンドで、スピーカーは8個です。
『標準のオーディオで満足できるかな』と気になる方もいますよね。最初からBOSEが入っているので、社外のスピーカーに替える前に一度じっくり聴いてみてください。
- 追加の費用がかからない
- 車の内装に合わせて最初から調整されている
- 好みの音に近づけられる
- 費用がかかり、装備との相性確認も要る
エンジン音の演出も、この車の特徴の1つです。S+ Shiftを使うと、エンジン回転に合わせた音がスピーカーから流れる仕組み(アクティブサウンドコントロール)が働きます。
実は、静かに走りたい時と、音を楽しみたい時を選べるようになっているんです。アクティブノイズコントロールは、反対にこもった音を打ち消す役目をしています。
「スピーカーから音を足すのは好みが分かれる」という声もあります。気になる方は、試乗でS+ Shiftのオンとオフを比べてみるといいですよ。
ヘッドアップディスプレイやマルチビューカメラは付いている?
ナビと一緒に、カメラや表示まわりを気にする方も多いはずです。
ホンダ公式の主要装備表で確かめた範囲では、ヘッドアップディスプレイの記載はありません。マルチビューカメラシステムやアラウンドビューモニターも、名前は見当たりませんでした。
| 気になる装備 | 主要装備表での確認結果 |
|---|---|
| ヘッドアップディスプレイ | 記載なし |
| マルチビューカメラシステム | 記載なし |
| パーキングセンサー | Honda SENSINGに含まれる |
| 後退出庫サポート | Honda SENSINGに含まれる |
| ブラインドスポットインフォメーション | Honda SENSINGに含まれる |

上から見下ろす映像は無くても、駐車を助ける機能はいくつか付いています。パーキングセンサーや後退出庫サポートがその例です。
全幅1,880mmで車体が低いので、狭い駐車場では慎重に動かしたいところです。車の大きさはサイズの記事で詳しく見ています。
どの機能で何ができるかは、Honda SENSINGの記事で詳しく見ています。
装備の名前は、時期によって変わったり追加されたりすることがあります。最新の主要装備表を販売店でもらって、気になる装備の行を一緒に見ておくのが確実です。
ナビとオーディオで後悔しないために
ナビやオーディオは標準で付いてくるので、選ぶ場面はほとんどありません。後悔が出やすいのは「思っていた機能が無かった」という時です。
- スマホを持って行き、連携が使えるか試す
- Google搭載ナビの通信条件を聞く
- テレビの視聴機能が無い前提で問題ないか考える
- BOSEの音とS+ Shiftの音の演出を試乗で聴く
- 見積もりにナビやETCの重複した行が無いか見る
内装の色や後部座席の広さなど、車内全体の話はプレリュードの内装の記事にまとめています。車内装備をまとめて見たい方は、こちらから読むのがおすすめです。
装備に納得できたら、次は値段の話ですよね。値引きの目安や交渉の順番はプレリュードの値引き相場で確かめてみてください!
よくある質問
プレリュードのナビはオプションですか?
いいえ、メーカー標準です。Google搭載の9インチ Honda CONNECTディスプレーとETC2.0車載器が最初から付いています。
プレリュードでテレビは見られますか?
主要装備表にはテレビの受信機能が載っていません。テレビを見たい方は、契約前に販売店で確かめておきましょう。
テレビキャンセラーは付けられますか?
社外品を取り付ける方はいますが、保証やナビの機能に影響が出る場合があります。運転する人が走行中に画面を見続けるのは法律で禁じられている点も押さえておきましょう。
CarPlayやAndroid Autoは使えますか?
この記事では対応状況を確かめきれていません。販売店で自分のスマホをつないで試すのが確実です。
エンジン音はスピーカーから出ているのですか?
S+ Shiftを使った時に、エンジン回転に合わせた音をスピーカーから流す仕組みがあります。試乗でオンとオフを比べてみると違いが分かります。
スマホの充電はどうなっていますか?
ワイヤレス充電器が標準で付いています。スマホの機種やケースの厚さで充電できないこともあるので、いつものケースのまま置いて試してみてください。
まとめ
- ナビはGoogle搭載の9インチが標準で、ETC2.0車載器も付く
- メーターは10.2インチのデジタルで、ドライブモードは4つ
- オーディオはBOSEの8スピーカー。S+ Shiftでエンジン音の演出が働く
- テレビの受信機能は主要装備表に記載が無い
- ヘッドアップディスプレイやマルチビューカメラも記載が無い
- CarPlayなどのスマホ連携は販売店で実際に試すのが確実





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