プレリュードの内装|ブルー×ホワイトのシートと後部座席の広さ・4人乗り

ブルーとホワイトのシートが並ぶプレリュードの車内

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写真で見た青いシート、実物はどんな感じなんだろう。後ろに人を乗せられるのかも気になりますよね。

結論から言うと、ホンダ プレリュードの内装はブルー×ホワイトが標準で、乗車定員は4人です。後部座席は「短い移動用か荷物置き」と考えておくと、買ってから後悔しにくいですよ。

ここでは内装の色、室内の広さ、後席の使い方を数字で確かめていきます。

目次

プレリュードの内装は何色から選べる?

先に結論

内装色は、選んだボディカラーとグレードで決まります。標準車はブルー×ホワイト、特別仕様車の2027 Limited Editionはボルドー×ブラックです。

現行は6代目(型式6AA-BF1・2025年9月発売)で、グレードは実質1つだけ。内装の違いは、色の組み合わせで出てきます。

選ぶ車ボディカラーインテリア色
標準車(6,179,800円)4色すべてブルー×ホワイト
標準車ムーンリットホワイト・パール選択時のみブルー×ブラックも選べる
2027 Limited Edition(6,306,300円)プレミアムクリスタルガーネット・メタリックボルドー×ブラック

価格はホンダ公式の2026年10月時点の値で、消費税10%込みです。有料色の追加分は含みません。

『白い内装って汚れが目立たない?』と心配する方も多いはずです。

気になるなら、白いボディを選んでブルー×ブラックにする手があります。

ただ、ブルー×ブラックはムーンリットホワイト・パール(+82,500円の有料色)を選んだ時だけの組み合わせです。外装も内装も白系が嫌、という方には少し縛りがあるんです。

ボディの色と内装の組み合わせで売る時の値段が変わることもあります。色選びで迷っている方は、プレリュードの色と有料色の話もあわせてどうぞ。

プレリュードのボディカラーとインテリア色の組み合わせを示した図解

シートと運転席まわりの装備はどうなっている?

グレードが1つなので、内装の装備はほぼ全部が標準で付いてきます。オプションで足していく車ではないんですね。

標準で付く主な内装装備(ホンダ公式の主要装備表より)
  • 本革×プライムスムースのコンビシート
  • 前席シートヒーター
  • LEDアンビエントランプ
  • ワイヤレス充電器
  • 10.2インチのデジタルグラフィックメーター
  • Google搭載9インチのHonda CONNECTディスプレー
  • BOSEプレミアムサウンド(8スピーカー)

ステアリングの奥には、金属製のパドルシフトが付きます。S+ Shiftを使う時は仮想8段の変速に、使わない時は減速の強さを変えるセレクターとして働きます。

Limited Editionはステアリングのステッチが赤になり、シートやアームレストもボルドー系に変わります。写真で見比べると、同じ形でも雰囲気はかなり違って見えます。

前席の座り心地と音の静かさ

前席は低めの位置に体を収める、スポーツカーらしい座り方です。乗り込む時は腰をぐっと落とす感覚になります。

『低い車は乗り降りがつらそう』と感じる方もいますよね。最初は戸惑っても、乗り慣れると気にならなくなる方もいます。

シートの表面は本革とプライムスムースの組み合わせです。冬はシートヒーターがあるので、革の冷たさも気になりにくいですよ。

車内の静かさには、アクティブノイズコントロールが効いています。こもった音をスピーカーから打ち消す仕組みなんです。

夜はLEDアンビエントランプが足元やドアまわりをほんのり照らします。派手すぎない明るさなので、運転の邪魔にはなりません。

ナビやメーター、BOSEの音は話が長くなります。詳しくはナビ・BOSE・メーターの記事で別にまとめています。

プレリュードは何人乗り?後部座席の広さを数字で見る

『4人乗りって、後ろはどれくらい使えるの?』という声はよく聞きます。

定員は4名で、5人は乗れません。後席は左右2人分の座面になっています。

項目数値(現行BF1・ホンダ公式諸元)
乗車定員4名
室内長1,730mm
室内幅1,475mm
室内高1,105mm
全高1,355mm

全高は1,355mmで、一般的なセダンよりかなり低めです。そのぶん、後ろに行くほど天井が下がるクーペの形になっています。

実は、ここが大事なところです!室内高1,105mmという数字は一番高い所での値なので、後席の頭上はこれより狭いと考えておきましょう。

背の高い大人が後ろに乗ると、頭が天井に近くなりやすいです。1時間を超える移動を何度もするなら、販売店で後席に座ってみてください。

よくある勘違い

「4人乗り=大人4人でゆったり」ではありません。後席は子どもや小柄な方、短い移動向けと考えるのが無難です。

後部座席に乗る・乗せる時のコツ

2ドアなので、後席に乗るには前の席を前に出してもらう必要があります。

前席の背もたれを倒してスライドさせ、すき間から乗り込む形です。助手席のどこにレバーがあるかは、実車で一度触っておくと慌てません。

『家族を乗せる日もあるけど大丈夫?』と思った方へ。

たまに乗せるくらいなら、十分こなせますよ。

後席に人を乗せる流れ
  1. 先に前席の人に降りてもらう
  2. 助手席のレバーで背もたれを倒し、席を前に出す
  3. 後ろの人が乗ったら席を元の位置に戻す
  4. 前席の人が乗り、シートベルトを確認する

後席は6:4分割で倒せます。人を乗せない日は、片側を倒して荷物を置くのがこの車らしい使い方です。

普段は「荷物置き」と割り切るのもあり

ふだん1人か2人で乗る方なら、後席は人より荷物が乗る日のほうが多いはずです。

例えばゴルフに行く日なら、片側を倒してバッグを入れ、もう片側に上着や手荷物を置けます。2人での旅行なら、後席はまるごと荷物用にしても困りません。

荷室にどんな物が入るかは、荷室とゴルフバッグの記事で詳しく見ています。

『普段は2人だけど、年に何回か4人で出かける』という使い方なら、ちょうどいい落としどころですよ!

チャイルドシートは付けられる?

小さい子どもがいる家庭にとって、ここは外せないですよね。

チャイルドシートの固定方式や、どの製品が合うかは、この記事で確かめきれていません。買う前に販売店で、使う予定のチャイルドシートを実際に付けてみるのが確実です。

2ドアの後席に子どもを乗せ降ろしするのは、4ドア車よりひと手間かかります。前席を倒して、かがみながら子どもをベルトで留める動きになるんです。

チャイルドシートを考えている方の確認リスト
  • 使う予定のチャイルドシートが後席に付くか、販売店で試す
  • 前席を前に出した状態で、乗せ降ろしの動きを一度やってみる
  • 助手席側と運転席側、どちらに付けるか決めておく
  • 日常の送迎に使うなら、2台目の車があるかも考える

子どもが毎日乗るなら、プレリュード1台だけで回すのは少し大変かもしれません。家族の車がもう1台ある方なら、気にならない場面も多いはずです。

サンルーフ・ルームミラー・ドアまわりの気になる点

細かいところですが、検索でよく出てくる点をまとめておきます。

気になる点現行プレリュードの答え
サンルーフ主要装備表に設定なし
ルーフの形後ろへなだらかに下がるクーペ形状
ルームミラー後ろの窓が寝ているため、映る範囲は広くない
ドアの数2ドア(荷室はハッチバック式のテールゲート)

『昔のプレリュードにはサンルーフがあったのに』と思う方もいるでしょう。初代には電動サンルーフがありましたが、現行の6代目には設定がありません。

ルームミラーに映る後ろの景色は、リアの傾斜がきついぶん狭めです。後方の見え方は乗り心地と後方視界の記事でも触れています。

ドアノブやドアの開き方は、写真だけでは分かりにくい部分です。ドアは2枚で前後に長いため、狭い駐車場では開ける幅に気を付けておきましょう。

フロアマットや内装の小物はどう選ぶ?

フロアマットは、内装を長くきれいに保つための一番手軽な対策です。

4人乗りの車なので、後席のマットも2人分の形になります。他車種用を流用すると形が合わないことがあるので、プレリュード用と書かれた物を選びましょう。

純正アクセサリーのマット
  • 形が車に合っていて、ずれにくい
  • 内装の色味と合わせやすい
社外品のマット
  • 形の合い方は製品ごとに差がある
  • 安く買える物もあるが、作りは要確認

ブルー×ホワイトの内装は、足元から汚れが目立ちやすい組み合わせです。濃い色のマットを敷いておくと、気持ちが楽になりますよ。

マット選びで見ておきたいこと

運転席のマットは、ペダルに引っかからないよう固定できる物を選びましょう。ずれたマットがペダルの下に入り込むと危ないためです。

ラゲッジ用のマットやトレーも、荷物を積む機会が多い方には便利です。濡れたゴルフ道具やキャンプ用品を載せる日も、内装を気にせず使えます。

エアロやホイールなど外まわりのパーツについては、カスタムパーツの記事で扱っています。

内装で後悔しないために、買う前に確かめたいこと

内装は毎日目に入るので、ここで迷う方は多いんです。

「思っていたより後ろが狭かった」「白が汚れそうで落ち着かない」というのが、よく聞く後悔のパターンです。どちらも、実車に座れば避けられます。

プレリュードの内装を買う前に確かめたいポイントの図解
販売店で見ておきたい順番
  1. 運転席に座って、メーターとディスプレーの見え方を確かめる
  2. 助手席のレバーで前に出し、後席へ乗り込んでみる
  3. 後席で頭上と足元の余裕を確かめる
  4. 内装色をカタログと実物で見比べる
  5. 見積もりで有料色の追加分が入っているか見る

安全装備も全部標準なので、オプションで悩む場面は少なめです。どんな機能があるかはHonda SENSINGの記事で確かめておきましょう。

内装が気に入ったら、次は総額の話です。値引きの目安と交渉の順番はプレリュードの値引き相場にまとめています。

よくある質問

プレリュードは何人乗りですか?

現行の6代目は4人乗りです。後席は左右2人分で、5人は乗れません。

後部座席に大人は座れますか?

座ることはできますが、天井が後ろに向かって低くなるため頭上の余裕は少なめです。長距離で大人を乗せる予定がある方は、販売店で実際に座ってみてください。

サンルーフは付けられますか?

現行プレリュードの主要装備表にはサンルーフの設定がありません。オプションでも選べない前提で考えておきましょう。

内装の色は選べますか?

標準車はブルー×ホワイトです。ムーンリットホワイト・パールを選んだ時だけブルー×ブラックも選べます。2027 Limited Editionはボルドー×ブラックになります。

チャイルドシートは付きますか?

使う製品によって合う合わないがあるため、販売店で実際に取り付けて確かめるのが確実です。2ドアなので乗せ降ろしにひと手間かかる点も見ておきましょう。

フロアマットは標準で付いてきますか?

主要装備表には載っていないため、見積もりの段階で付けるかどうかを確かめておきましょう。後席も2人分の形になるので、プレリュード用と書かれた物を選ぶと安心です。

まとめ

この記事の要点
  • 内装は標準でブルー×ホワイト。白ボディ選択時だけブルー×ブラックも選べる
  • 2027 Limited Editionはボルドー×ブラックの専用内装
  • 定員は4名。室内高は1,105mmで、後席の頭上は狭め
  • サンルーフの設定は無い
  • 後席は6:4分割で倒せて、荷物置きとしても使える
  • チャイルドシートや後席の広さは実車で確かめるのが確実
プレリュード買いたいドットコム

プレリュード買いたいドットコム 編集部

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