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ホンダ プレリュードが気になって、『結局、全部でいくら払うことになるの?』と考えている方は多いはずです。
車両本体は6,179,800円でも、実際に払う金額はそこに税金や保険、オプションが乗ってきます。
結論から言うと、いちばんシンプルな仕様でも乗り出しは630万円前後から、色やオプションを足すと650万〜680万円程度になることが多いと考えておくと安心です。
ここでは、色とタイプ別の総額の目安と、見積書のどこで金額が増えるのかを表で確かめていきます。
プレリュードの乗り出し価格はいくらが目安?
乗り出し価格は、標準車・無料色・オプション最小限で630万円前後〜640万円台程度が目安です。有料色や販売店オプションを足すと、650万〜680万円程度まで上がります。諸費用は登録する月や地域、販売店で変わるので、幅で考えておきましょう。
まずは、どの仕様を選ぶと総額がどう変わるのかを並べてみます。
車両本体価格はホンダ公式のメーカー希望小売価格(消費税10%込み・2026年10月3日時点)です。
| 仕様 | 車両本体 | 色の追加 | 乗り出しの目安 |
|---|---|---|---|
| 標準車・無料色 | 6,179,800円 | なし | 630万円前後〜640万円台程度 |
| 標準車・メテオロイドグレー | 6,179,800円 | +38,500円 | 635万円前後〜650万円程度 |
| 標準車・ムーンリットホワイト・パール | 6,179,800円 | +82,500円 | 640万円前後〜650万円台程度 |
| 2027 Limited Edition | 6,306,300円 | 専用色のみ | 645万円前後〜650万円台程度 |
ここにある乗り出しの目安は、販売店オプションをほとんど付けない前提です。
フロアマットやドライブレコーダー、コーティングを付けると、さらに十数万〜数十万円が乗ってきます。
無料色はクリスタルブラック・パールとフレームレッドの2色です。

グレードで総額が変わらないのはなぜ?
プレリュードは、グレードが標準車の1つだけなんです。
ほかの車のように「下のグレードにして総額を抑える」ことができません。
総額を動かすのは、実質この3つです。
- 標準車にするか、2027 Limited Editionにするか(差額126,500円)
- 有料色を選ぶかどうか(+38,500円または+82,500円)
- 販売店オプションをどこまで付けるか
どうしてグレードが1つなのかは、プレリュードの価格とグレードで詳しく見ています。
車両本体以外に何がかかる?
『本体価格に何が足されるのか、よく分からない…』という方もいますよね。
見積書では「諸費用」とまとめて書かれることが多いですが、中身は大きく3つに分かれます。
| 項目 | プレリュードでの金額 | ひとこと |
|---|---|---|
| リサイクル料金 | 19,100円 | 公式に示された金額。どの店でも同じ |
| 自動車税(種別割) | 年36,000円を月割り | 登録した翌月から3月までの分を払う |
| 自動車重量税 | 減税区分による | エコカー減税の対象。金額は見積書で確認 |
| 自賠責保険 | 数万円程度 | 新車は37か月分をまとめて払うのが一般的 |
| 環境性能割 | 制度と区分による | 税制改正で扱いが変わる時期なので見積書で確認 |
| 登録・車庫証明などの代行費用 | 数万円程度 | 販売店ごとに違い、相談できることも |
実は、税金と保険の部分はどの店で買っても大きくは変わりません。
店によって差が出るのは、代行費用と販売店オプションなんです。
自動車税は登録する月で変わります
プレリュードのエンジンは1.993Lなので、自動車税は年36,000円です。
新車の時は、登録した翌月から3月までの分を月割りで払います。1か月あたり3,000円です。
| 登録する月 | 払う月数 | 最初に払う自動車税 |
|---|---|---|
| 4月 | 11か月分 | 33,000円 |
| 7月 | 8か月分 | 24,000円 |
| 10月 | 5か月分 | 15,000円 |
| 1月 | 2か月分 | 6,000円 |
| 3月 | 0か月分 | 0円(翌年度から年36,000円) |

例えば3月登録なら、乗り出しの時点では自動車税がかかりません。
ただ、4月にはすぐ1年分の36,000円の納税通知が届くので、払う時期がずれるだけなんです。
年間でかかるお金をまとめて知りたい方は、プレリュードの維持費で保険やタイヤ代まで計算しています。
諸費用の中で相談できるのはどこ?
『税金って、店によって変わるの?』と気になる方もいますよね。
実は、諸費用は「国や保険に払うお金」と「販売店に払う手数料」の2つに分かれています。
| 分け方 | 主な項目 | 店による差 |
|---|---|---|
| 国や保険に払うお金 | 自動車税・重量税・自賠責保険・環境性能割・リサイクル料金 | ほとんど無い |
| 販売店に払う手数料 | 登録代行・車庫証明代行・納車費用 | 店によって違う |
相談できるのは、販売店に払う手数料のほうです。
例えば、車庫証明を自分で警察署に申請すれば、代行費用の分が浮くこともあります。
自宅に取りに行けるなら、納車費用を外してもらえないか聞いてみるのも手です。
販売店オプションでどれくらい増える?
ここが乗り出し価格のいちばん大きな分かれ目です。
プレリュードは、ナビにあたるGoogle搭載の9インチディスプレーやETC2.0車載器、BOSEのサウンドが最初から付いています。
そのぶん、ほかの車より「付けないと困るオプション」は少ないんです。
| オプションの例 | 優先度の目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| フロアマット | 高い | ほとんどの人が付ける |
| ドライブレコーダー | 高い | 取り付け工賃も含めて見る |
| ボディコーティング | 好みで | 販売店の利益が乗りやすく、値引きの相談もしやすい |
| エアロパーツ・ホイール | 好みで | 金額が大きく、総額が一気に上がる |
| ナビ | 不要なことが多い | 標準のディスプレーにGoogleマップが入っている |
例えば、マットとドライブレコーダーだけなら十数万円程度で収まることが多いです。
そこにコーティングやエアロを足すと、数十万円単位で増えていきます。
エアロやホイールを考えている方は、プレリュードのカスタムパーツで何があるかを先に見ておくと、見積もりの時に迷いません。
最初の見積もりで「おすすめパック」をそのまま入れてしまい、使わないオプションまで総額に入っている。見積書のオプション欄は1行ずつ、本当に必要かを確かめてみてください。
見積書で総額を下げるにはどこを見る?
結論から言うと、本体の値引きよりもオプションと代行費用を見直すほうが、総額は動きやすいです。
プレリュードは作る台数が少なく、本体の値引きが出にくい車なんですよね。
- 車両本体価格と色の追加が、公式の金額と合っているか確かめる
- 税金・保険の欄は、登録予定の月で計算されているか聞く
- 代行費用の内訳を見て、自分でできるもの(車庫証明など)がないか確かめる
- 販売店オプションを1行ずつ見て、不要なものを外す
- 残したオプションの値引きを相談する
- 下取りがある場合は、最後に別の話として出す
例えば、こんなやりとりが自然です。
「このコーティングを付けたら、マットはサービスにできますか?」
「そうですね、それならマットは付けさせていただきます」
品目を決めて相談すると、店側も答えやすくなります。
値引きの目安や交渉の順番は、プレリュードの値引き相場で詳しく見ています。
プレリュード買いたいドットコム
プレリュードの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、プレリュードの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
2027 Limited Editionの乗り出しはいくら違う?
『限定車にすると、総額でどれくらい上がるの?』と気になる方もいますよね。
車両本体の差は126,500円です。
| 比べる相手 | 車両本体の差 | 総額で見た時の考え方 |
|---|---|---|
| 標準車・無料色 | +126,500円 | 諸費用はほぼ同じなので、差はほぼ本体の差 |
| 標準車・メテオロイドグレー | +88,000円 | 有料色38,500円を引いた差 |
| 標準車・ムーンリットホワイト・パール | +44,000円 | 有料色82,500円を引いた差 |
実は、ムーンリットホワイト・パールの標準車と比べると、差は44,000円まで縮まるんです。
2027 Limited Editionには、Brembo製のフロントキャリパー(レッド)や専用の19インチアルミ、ボルドー×ブラックの内装が付いています。
色がプレミアムクリスタルガーネット・メタリックの1色だけなので、その色が好きかどうかで決まる車ですね。
2027 Limited Editionは「100台限定」とする報道がありますが、公式サイトには台数の記載がありません。注文できるかどうかは販売店で確かめてみてください。
詳しい装備の違いは2027 Limited Editionとはで見ています。
現金と残クレで乗り出しは変わる?
乗り出し価格そのものは、支払い方法で大きくは変わりません。
ただ、最終的に払う合計は、ローンの金利のぶんだけ増えていきます。
- 乗り出し価格がそのまま支払いの合計になる
- 金利がかからない
- 月々の負担は軽くなる
- 金利のぶん、払う合計は乗り出し価格より増える
残クレは、数年後の下取り価格をあらかじめ決めて、その分を最後に回す買い方です。
月々は軽く見えても、返却や乗り換えの条件しだいで、総額の見え方がまったく変わるんです。
総支払額で比べた計算はプレリュードの残クレは損か得かで詳しく見ています。
納車までの間に準備しておきたいこと
乗り出し価格が決まったら、あとは納車を待つだけですよね。
ただ、プレリュードは注文から納車までの時間が読みにくい車です。
自動車税は登録した月で変わるので、納車時期が動くと乗り出し価格も少しずれます。
いまの納期の考え方はプレリュードの納期でまとめています。
よくある質問
プレリュードの乗り出し価格はいくらですか?
標準車・無料色・オプション最小限で630万円前後〜640万円台程度が目安です。有料色やオプションを足すと650万〜680万円程度になることが多いですが、登録月や地域、販売店で変わります。
いちばん安く乗り出せる仕様はどれですか?
標準車(6,179,800円)で、無料色のクリスタルブラック・パールかフレームレッドを選び、販売店オプションを最小限にする組み合わせです。
諸費用はどれくらいかかりますか?
税金・保険・代行費用を合わせて、数十万円程度を見ておくと安心です。リサイクル料金は19,100円で、ほかの項目は登録月や販売店で変わります。
ナビは付けたほうがいいですか?
プレリュードはGoogle搭載の9インチディスプレーが標準で付いているので、別にナビを付けなくても困らないことが多いです。
乗り出し価格から値引きはできますか?
本体の値引きは出にくい車ですが、オプションや代行費用は相談できることがあります。品目を決めて相談してみてください。
まとめ
- 乗り出しは標準車・無料色・オプション最小限で630万円前後〜640万円台程度が目安
- グレードは1つだけで、総額を動かすのはタイプ・色・オプションの3つ
- 自動車税は年36,000円で、登録した翌月から3月までの月割り
- 2027 Limited Editionとホワイトパールの標準車の差は44,000円
- 総額を下げるなら、本体よりオプションと代行費用を見直す
見積もりを取る前に交渉の流れを知っておきたい方は、値引きの目安と交渉の順番も読んでみてください。





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コメント一覧 (1件)
[…] ローン全体の考え方として、まずは乗り出しの総額を知っておくと計算がぶれません。プレリュードの乗り出し価格で諸費用込みの目安を出しています。 […]